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<2022年2月号>レポート「米国における現地情報」(2月16日現在)

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<2022年2月号>レポート「米国における現地情報」(2月16日現在)

インフレ悪化と過去10年で最悪の消費者心理指数。1月の小売売上高は前月比3.8%と大幅に上昇。

弊社が寄稿した米国での新型コロナウィルス感染症のアメリカ事情と米国消費者・経済動向に関する最新レポートは下記よりご覧いただけます。

米国労働省が発表した1月の消費者物価は過去12か月間に予想以上に上昇し、インフレ見通しの悪化
を示した。これにより今年度の大幅な利上げの可能性が強まっている。また、この報告を受けて株式市
場の先物は下落し、金利に敏感なハイテク株は特に大きな打撃を受けた。2月9日、ホワイトハウスはコロナウィルスによる米国での死者数が90万人という悲劇的な数字に達したと発表した。一方、1月の小売売上高は前月比3.8%と大幅に上昇。

最新レポート「米国における現地情報」

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